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京都の屏風の前に座る創業者

ブルース・ハーディングのプロフィール

1950年代、オーストラリアのオパール鉱山地域で育ち、アボリジニの精神文化に触れる。イギリスで鉱物学を学んだ後、1983年に来日。京都の禅思想や日本の伝統美に深く影響を受け、1985年に有限会社ブルースを設立。

1995年にオリジナルブランド「DREAMTIME」を立ち上げ、オーストラリアの大自然と日本の美意識を融合させた独自のデザイン哲学で、現在も世界的な評価を獲得し続けています。

  1. 1950〜60年代

    オーストラリアの原風景

    オーストラリアのオパール鉱山地域で育つ。広大な大自然と先住民族の哲学に触れながら過ごした幼少期が、後の「Dreamtime」の思想的原点となる。

    オーストラリアの大地の夕暮れ
  2. 1970年代

    学びと探求

    13歳でイギリスへ渡り鉱物学を学ぶ。その後、自身のジュエリーブランド創設を目指し、各国の美術、工芸、文化、デザインを研究する世界を巡る旅へ出る。

  3. 1983年

    日本へ

    来日。日本の伝統文化、武道、美意識に深く感銘を受ける。後に京都を活動拠点とし、禅の思想や日本庭園の美学から多大な影響を受ける。

  4. 1985年

    創業と哲学

    有限会社ブルースを設立。オパールと宝石彫刻のマスタージュエラーであった恩師、故ブルーノ・モーザー氏と共にブランド「Bruce Bruno」を創設し、オーストラリア大使館にて個展を開催。

    この時期に、宝石の個性を最大限に引き出し、自然との調和、バランス、無駄を削ぎ落とした美を追求する独自のデザイン哲学を確立する。

    創業者と恩師ブルーノ・モーザー氏
  5. 1995年

    DREAMTIME

    オリジナルブランド「DREAMTIME」をスタート。オーストラリア先住民族の哲学と、京都の禅の世界観を見事に融合させたブランドコンセプトを打ち出す。

  6. 2000年代

    オーストラリアンオパールの時代

    オーストラリアのオパール鉱山とのネットワークを強化。ブラックオパールやボルダーオパールなど希少石を中心に、原石の選定からデザイン、制作までを一貫して行うスタイルを確立。

    デスクで石を確かめる創業者
  7. 2006〜2011年

    世界へ

    アジア最大級の香港ジュエリーショー「Fine Design Pavilion」へ出展を開始。オパール作品が世界各国のバイヤーから高く評価され、国際的な認知を拡大。

    2011年には上海ジュエリーショーへの出展や、モスクワの高級ショッピングエリアにて「Bruce & Co」「DREAMTIME Collection」専門店の独占契約を締結し、グローバル市場への展開を加速させる。

    ジュエリーショーのDREAM TIMEブースDREAM TIMEのショーケースが並ぶアーケード
  8. 2012〜2013年

    ブランドアーカイブと展覧会

    2012年、ブランド初のヒストリーブック『Dreamtime』を出版。オーストラリアの自然、京都の四季、創作哲学、代表作品をまとめた集大成となる。翌2013年にマレーシアにて個展を、2015年にはオーストラリアシドニー国際ジュエリーショーに出展。

    ヒストリーブック『Dreamtime』DREAM TIMEの展示スタンド
  9. 現在

    歩みは続く

    日本全国の展示会へ出品する傍ら、香港や台湾の国際的なジュエリーショーへも継続的に出展し、世界に向けて唯一無二のジュエリーを発信し続けている。さらに、多くの顧客の要望に応え、代々受け継がれる家宝となるようなオリジナルジュエリーの制作も手掛けている。

    国際ジュエリーショーでの創業者
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